今日も「官民明示申請資格講習」の
3回目に行ってきました。
前回、大阪城公園で測量した
データをパソコンに打ち込み、
CADで図面を作成する実習です。
上のイラストの様に、私は
FLASHとかUnityとか、
行政書士とは、ほど遠いツールを
使い倒しているので、
基本操作はその延長線上で
難なくこなせました。
ちょっと、嬉しかったです。測量計算ソフト「GIOLINE」
3回目に行ってきました。
前回、大阪城公園で測量した
データをパソコンに打ち込み、
CADで図面を作成する実習です。
上のイラストの様に、私は
FLASHとかUnityとか、
行政書士とは、ほど遠いツールを
使い倒しているので、
基本操作はその延長線上で
難なくこなせました。
ちょっと、嬉しかったです。
ここで、私のちょっと驚いたことを
書いてみます。
今回、図面を起こすのに使ったソフトは
測量計算ソフト「GIOLINE」
CADソフト「JW_CAD」
の2つです。
GIOLINEでデータを打ち込み
コンバートを掛け、JW_CADに
そのデータを反映させ、
それを元に図面を描いていきます。
2つともとても使い勝手の
良いソフトでした。
しかもこの2本とも
フリーソフト
十年一昔前なら、CADソフトって
10万円近くしたハズです。
CADに興味ある方、どっちみち
タダなんだから、試してみるだけでも
いかがですか?