今日は、「入管業務10時間集中研修」トータル2回の
1回目の研修に行って来ました。
仕事絡みでのビザの申請についてが内容でした。
概要的な側面が強くて、5時間聞いた割りに、
実務に活かせそうな所が殆どありませんでした。
名前倒れ的な感じが否めませんでした。在留資格で「経営管理」というものがあります。
経営者自身が現場で働いていた為、
経営者は、経営に特化した存在で
1回目の研修に行って来ました。
仕事絡みでのビザの申請についてが内容でした。
概要的な側面が強くて、5時間聞いた割りに、
実務に活かせそうな所が殆どありませんでした。
名前倒れ的な感じが否めませんでした。
そんな中で、仕入れたネタをひとつ。
在留資格で「経営管理」というものがあります。
日本で事業の経営者としてやる外国人に
発行されるビザのことです。
でも、最近、大阪では、この資格の要件が
厳しくなっているとのことです。
それが、上のイラストです。
経営者自身が現場で働いていた為、
ビザ認定、更新が不可になったとのことです。
人手不足の折、普通の感覚なら致し方ないと
思うのですが、大阪の入管的には、
経営者は、経営に特化した存在で
あるとの考えらしいのです。
外国人の経営者の皆さん、ご注意を!